衝撃作でした。
★★映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝 橋本昌和監督
母親の愛・困ったことは人に助けを求める・子供はわがままでもいい
オトナ帝国や戦国大合戦は超えないと思いましたが感動しました。
★★死刑にいたる病 白石和彌監督(原作:櫛木理宇)
人の心の操り方のエグさが忘れられません。
★★チョコレートドーナツ(原題:Any Day Now) トラビス・ファイン監督
重い話でしたが感動しました。
★★★私の中のあなた(原題:My Sister's Keeper) ニック・カサベテス監督(原作:ジョディ・ピコー)
命について考えさせられる話でした。泣けました。
★★★コーダ あいのうた(原題:CODA) シアン・ヘダー監督
不完全で愛らしい家族たちの中で、"大人"が"子供"になる。感動しました。
★★★きみに読む物語(原題:The Notebook) ニック・カサベテス監督(原作:ニコラス・スパークス)
誰もがきっと思い煩った、頭の愛と心の愛
★★やがて海へと届く 中川龍太郎監督(原作:彩瀬まる)
喪失と再生の物語。「周波数」を合わせる。
★★★とんび 瀬々敬久監督(原作:重松清)
感動で涙が止まりませんでした。
★★モービウス ダニエル・エスピノーサ監督
理性と本能の戦い。
力に溺れる者と、そうでない者を分けるのは何か?
★★★ドライブ・マイ・カー 濱口竜介監督(原作:村上春樹)
肯定と再生の物語
★★心と体と(原題:Testrol es lelekrol)イルディコー・エニェディ監督
牛の現実と鹿の夢。勇気と純愛の映画でした。
★★余命10年 藤井道人監督(原作:小坂流加)
中盤から終盤までは泣きっぱなしでした。
小説版からは変更・カットされた部分が多いです。