CINEMA LOG DIARY

~人間の本質を描く映画に出会い、人間を理解し、優しい人間になりたい~

ドラマ

★★おくりびと 滝田洋二郎監督

★★★劇場版 そして、生きる 月川翔監督

切なくて、苦しい現実。それでも前に進む力をもらいました。

★★閉鎖病棟 それぞれの朝 平山秀幸監督(原作:帚木蓬生)

そこは「抜け出したい」場所ではなく「帰ってこれる」場所だった

★★★楽園 瀬々敬久監督(原作:吉田修一)

単なる悪人による犯罪の物語ではなく、閉鎖的な集落の強力な同調圧力を描いた、ある意味もっと恐ろしい物語。

★駅までの道をおしえて 橋本直樹監督(原作:伊集院静)

★★★最高の人生の見つけ方 犬童一心監督

アメリカ映画の日本リメイク版。 こちらの方がテーマがよりはっきりしているような気がしました。感動しました。

★★ジョーカー トッド・フィリップス監督

心優しい孤独な男がなぜ悪のカリスマに変貌してしまったのか

★蜜蜂と遠雷 石川慶監督(原作:恩田陸)

★★ぐるりのこと。 橋口亮輔監督

正反対の性格でも、心が壊れそうになっても、温かく包み込み、支え合う。 「夫婦」がテーマの作品です。

★★八日目の蝉 成島出監督(原作:角田光代)

空っぽだと思っていた自分の身体には確かに愛が詰まっていた。

★★奇跡 是枝裕和監督

何か非現実的なくらい大きな「奇跡」が起きるわけではありません。 でも、願いを口にして頑張ることが大事なのかも。 老夫婦に訪れた小さな奇跡が素敵でした。

★舟を編む 石井裕也監督(原作:三浦しをん)

★★ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 湯山邦彦・榊原幹典監督

なぜ自分はここにいる?いるんだから、いる。 穏やかなミュウがミュウツーだけは許さずに敵意むき出しに戦うこと ピカチュウのコピーが一方的にオリジナルを殴るが、悲しそうなのはコピーの方であること それぞれのキャラクター達に、自己存在をかけた戦いへ…

★★★きみと、波にのれたら 湯浅政明監督

「波にのる」とは、大切な人との別れの後でも、立ち止まらず次の自分の人生に踏み出していくこと。きっとそれを相手も望んでいる。まやかしの永遠ではなく、痛みの感じる現実を生きる。

★★新聞記者 藤井道人監督

これは現実なのかフィクションなのか? 全体的な暗く淡々と進むのですが、引き込まれる映画でした。

★★パラレルワールド・ラブストーリー 森義隆監督(原作:東野圭吾)

意外と展開が読めてしまいました。 偽りの愛の先に、真実の愛がある、そんな含みを感じました。

★★ばあばは、だいじょうぶ ジャッキー・ウー監督

認知症になった祖母を孫の視点から見た絵本が原作の映画。 「怖い」という微妙な感情が痛々しい。 良い映画と思いましたが、音声が合っておらず口パクに見えてしまうのが残念。

★★★轢き逃げ -最高の最悪な日- 水谷豊監督

「罪と罰」がテーマと思いきや、「人間の隠れた本質」が真のテーマだったように感じます。

★★★RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 錦織良成監督

電車の話、というよりも家族や人生の話でした。 「大人が夢見てもいいんですね。」

★★グリーンブック ピーター・ファレリー監督

1962年、アメリカでの黒人差別はひどく、VIP扱いの天才ピアニストに対しても、黒人は黒人のルールを適用する。実話に基づいた話なので、黒人差別について学ぶにも良い教材だと思いました。

★★死刑基準 水谷俊之監督

★★★何者 三浦大輔監督(原作:朝井リョウ)

この6人達が、誰にでもある心の闇を見事過ぎるくらいに描いています。 自分のことのようで見てるのが辛くなってきます(笑)

★★最高の人生の見つけ方 ロブ・ライナー監督

死を目前にした二人の正反対の老人が最期にやりたいこと(The Bucket List)に挑戦していく映画。 コミカルですが深い映画だと思いました。

★★★デイアンドナイト 藤井道人監督

善と悪はどこからやってくるのか。 考えさせられる作品でした。

★★★十二人の死にたい子どもたち 堤幸彦監督

集団安楽死をしようと集まった未成年たち。 ある事件をきっかけに揺れ動いていく。 展開は予想通りでしたが、考えさせられる映画でした。

★★チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 ジャスティン・チャドウィック監督

チューリップ・フィーバーとは、一輪の花(ソフィア)の”恋熱”のこと、だと感じました。 17世紀のオランダの様子がよくわかりました。チューリップがバブルになるなんて、信じられないようですが、日本でも土地のバブルがありましたし、今も仮想通過などで投…

★★★こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 前田哲監督

人は周りに迷惑をかけないと生きていけない。 できないことは人に頼ればいい。迷惑をかければいい。

★★博士の愛した数式 小泉堯史監督

★★★西の魔女が死んだ 長崎俊一監督

「人は死んだらどうなるの?」 「自分が楽に生きられる場所を求めたからと言ってうしろめたくおもうことはありませんよ。サボテンは水の中に入る必要はないし、シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからと言って誰がシロクマを責めますか。」 優しい…

★★イエスマン ”YES”は人生のパスワード ペイトン・リード監督

仕事でもプライベートでも何にでもNOと言う銀行員の主人公が、自己啓発セミナーをきっかけに全てにYESというようにし、人生が好転していく話。 考えなしにYESと言い続けたことで、失敗することもありましたが、最終的には人生の大切なことに気付いていく。