CINEMA LOG DIARY

~人間の本質を描く映画に出会い、人間を理解し、優しい人間になりたい~

歴史・ノンフィクション

★★★名も無い日 日比遊一監督

実家に残ったしっかり者の次男を追い詰めたのは一体何だったのか?

★ハチとパルマの物語(原題:Palma) アレクサンドル・ドモガロフ・Jr.監督

本当に選ばれる愛とは、過去ではなく、短くとも密度の濃い、向き合った時間によってつくられる。そう感じました。

★★HOKUSAI 橋本一監督

年をとっても「表現」は終わらない。

★★★サーミの血(原題:Sameblod)アマンダ・ケンネル監督

アイデンティティについて考えさせられました。

★★ノマドランド クロエ・ジャオ監督(原作:ジェシカ・ブルーダー)

リーマンショックで家を失った「ハウスレス」がキャンピングカーで転々と暮らす現代の「ノマド=遊牧民」。アメリカの伝統的な開拓者のプライドと悲壮感を併せ持つ。

★愛と闇の物語(原題:A Tale of Love and Darkness)ナタリー・ポートマン監督(原作:アモス・オズ)

イスラエル建国時のエルサレムで暮らした幼少期のアモスの自伝。 愛とは、優しい嘘。 闇とは、光と記憶と子供の欠如。

★★結びの島 溝渕雅幸監督

★★それでも夜は明ける(原題:12 Years a Slave)スティーブ・マックイーン監督

自由黒人から拉致により奴隷にされてしまった12年間の生活の実話。

★★ある少年の告白(原題:Boy Erased) ジョエル・エドガートン監督(原作:ガラルド・コンリー)

アメリカでは敬虔なキリスト教では同性愛を罪と捉えて矯正される。 衝撃的な「実話」です。宗教的なバックグラウンドの違いを感じました。 両親も悩みながら、次のステップの愛情に進むのを感じました。

★★Fukushima 50 若松節朗監督

9年経ちました。この映画を作ることに一部反感も当然あったのでしょうが、このように形に残したことに敬意を表したいです。

★リチャード・ジュエル クリント・イーストウッド監督

「それでもボクはやってない」の方が怖く感じました。

★★誰も知らない 是枝裕和監督

★★アルキメデスの大戦 山崎貴監督(原作:三田紀房)

大和は作られ、そして沈む。結末はわかっていましたが、楽しめました。 大和はなぜ作ってはいけないのか、逆になぜ作らなければならないのか、その思想の対決が見どころです。

★手のひらに込めて 中村みのり監督

舞台が滋賀県彦根市の映画です。 三姉妹と父の物語。 それぞれで少し苦しみ、頑張り、乗り越えていく。

★★キングダム 佐藤信介監督

漫画のキングダムがとても面白いと知人にお勧めされていたこともあり、映画を見てみました。とても面白かった! 聞くところによると、映画化されたのは漫画の10分の1くらいらしく、漫画版はもっと長いみたいです。

★★グリーンブック ピーター・ファレリー監督

1962年、アメリカでの黒人差別はひどく、VIP扱いの天才ピアニストに対しても、黒人は黒人のルールを適用する。実話に基づいた話なので、黒人差別について学ぶにも良い教材だと思いました。

★無実の投獄 マット・ラスキン監督

アメリカで無実の罪で20年以上投獄された友を刑務所から助け出そうと奔走する話です。これが実話に基づいているというのが恐ろしい。。。

★★スノーデン オリバー・ストーン監督

現実に起きた「スノーデン事件」に基づいたフィクション映画。 スノーデン事件は恥ずかしながら知りませんでしたが、映画の内容が現実だとなんと恐ろしいことだろうと思います。

★★チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 ジャスティン・チャドウィック監督

チューリップ・フィーバーとは、一輪の花(ソフィア)の”恋熱”のこと、だと感じました。 17世紀のオランダの様子がよくわかりました。チューリップがバブルになるなんて、信じられないようですが、日本でも土地のバブルがありましたし、今も仮想通過などで投…

★★★こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 前田哲監督

人は周りに迷惑をかけないと生きていけない。 できないことは人に頼ればいい。迷惑をかければいい。

★★ボヘミアン・ラプソディ ブライアン・シンガー監督

Queenについてほとんど知らなかったですが、映画を見て知ることができました。 改めて聞くと本当に名曲が多い。

★★★母さんがどんなに僕を嫌いでも 御法川修監督

原作者の実話。感動しました。

★★ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 スティーブン・スピルバーグ監督

リスクと正義の葛藤を描く素晴らしい映画でした。

★ダンケルク クリストファー・ノーラン監督

第二次世界大戦での撤退作戦を描いた映画です。歴史的な背景知識がもっとあれば映画の理解が進んだかもしれません。

★★★この世界の片隅に 片渕須直監督

広島を舞台に、穏やかで幸せな日常が、戦争へと突入して破壊されてゆく話です。その前半と後半の落差が苦しいです。自分自身広島出身で、言葉や地名が分かるので入り込むことができました。

★★★沈黙-サイレンス- マーティン・スコセッシ監督

江戸時代、キリシタンが弾圧された時代を描いた映画です。なかなかに重い内容でした。